ファイヤーキングのマグ

いつもお世話になっている横須賀のライブハウス〝Blue in Green〟で使用されているテーブルウェアはとても興味深いものがあります。
その中でいつもコーヒーを煎れてくれているマグカップなんですがこれがとてもカワヨイのです。
マスターに尋ねてみると、アメリカのアンカーホッキング社(1940~1970年)が作っていた耐熱ガラスのブランド物だそうです。アメリカ物らしいというか一個一個の形が微妙に違っていたり、色むらがあったりと日本の工業製品の平均的な精度とは一線を画しています。(笑)
でもその厚ぼったい風貌にはなんとなく愛らしさを感じずにはいられません。自分もほしいな~とネットで検索してみると。。。。 なんと!! 1個5000円前後・・・オオーw(*゜o゜*)w高い!
さらに調べてみると、1940年アメリカ・オハイオ州にあるアンカーホッキング社から誕生し、オーブンにかけられる耐熱性、頑丈さ、色やシリーズなどバリエーションが豊富で使い勝手が良く、長い間アメリカの一般家庭やレストランなどで、アメリカの人々に愛され使われてきたものだそうです。
十年ちょっと前までは、フリーマーケットでダンボール箱に入れられテーブルの下に・・・なんていうかわいそうな存在でした。そんなファイヤーキング、中でもジェードと呼ばれるシリーズの人気のきっかけになったのは、アメリカで著名なカリスマ主婦のマーサ スチュワートが出演するTV番組や雑誌などでジェードを紹介したことがきっかけで人気が急上昇したらしく、希少性も手伝って価格が一気に高騰したそうです。
アメリカでは製造されてから100年に満たないものをcollectible(コレクティブル)、100年以上経過したものをAntique(アンティーク)と呼び、ファイヤーキングはcollectibleの仲間入り?。ファイヤーキングの他にも、パイレックス、ヘーゼルアトラス、フェデラル、ジャネット、マッキー、グラスベイクなどたくさんのブランドがあります。
アメリカ産の物って無骨で、規格外的なおおらかさがあります。ドラムにもグレッチというメーカーがあります。その音色はとっても味わい深いものがありますがこれまた、一個一個の完成度にばらつきがあります。(^^)
| 固定リンク


コメント