気がつけば太鼓を叩き始めてそろそろ3?年が過ぎちゃいました。小学校の鼓笛隊からはじめ、わき目も振らずよく続いたもんだと我ながら感心します。なんせスタートがバディ・リッチという伝説の名ジャズドラマーの演奏をFMラジオで聴いてしまったのが運のつきでいつか自分もこんな演奏したいな~で3?経ちますが未だに達成されていません(当たり前か?爆)
そんなドラムフリークな自分が感銘したドラマーを回想してみました。
【フュージョン系ドラマー】

神保アキラ CASIOPEA 【MAKE UP CITY】
高校時代の文化祭で、初めてドラムセットの前に座って、ロックなんかしていて、8ビートに親しんでいた頃、衝撃的なリズムが飛び込んできたのが、カシオペアのジャパニーズフュージョンでした。神保さんのドラムはルードゥメントを基本に4インディペンデンスを構築した日本人ドラマーの草分け的存在です。ネイティブサンの村上・寛さんとかプレイヤーズの渡嘉敷祐一さんも好きです。

スティーブ・ガット Chick Corea 【The Leprechaun】
神保あきらさんからスタートして、フュージョンの世界へのめり込んでいきました。その頃のアイドル的ドラマーがこの方で、スタジオミュージシャンの肩書きありますが、ほんとマルチなドラマーです。その中でチックコリアでの演奏が印象的でその音楽性の深さに感動しちゃいました。一音一音の音の出し方に意味があり打楽器の奥の深さにちょこっとため息ついたのもこの頃でした。クラプトン・サイモン&ガーファンクルなどロック界の大御所のバックバンドメンバーとしても有名です。

ハービー・メイソン Herbie Hancock 【Mr. Hands】
ガットと並び賞賛される第一世代フュージョンドラマーかな~。流れるようなリズム感でとてもメロディアスなドラミングです。コンポーザーとしての手腕もあり、とても繊細です。映画『恋の行方』の主題歌ではとてもいい感じのドラミングしてます。

スティーブ・ジョーダン STEVE KAHN 【Modern Times】
六本木ライブ盤なのですが、もう超絶プラス空間のマジシャン?とでも言うべきドラマーです。ベースのアンソニージャクソンとの絡みも最高で息をつかせぬ緊張感とドライブ感が凄すぎです。ダブルハイハットワークを編み出したのもこの方です。

ヴイニー・カリウタ Karizma
この方も有名なスタジオミュージシャンです。スティングなど大御所のバックバンドには必ずと言っていいほどクレジットされるファーストコールドラマーです。圧倒的なテクニックとスタミナを兼ね備える凄腕ドラマー この人のドラムソロは至る所で聞けますがこのグループのライブ盤でのソロは圧巻です。

デイブ・ウェックル Michel Camilo 【Why not】
ご機嫌なラテンフィールをパターン化したり、スリップビートと言ってタイムをわざとずらした様なリズムを完成させたのがこの人かな~マンネリしていたフュージョンドラマー界に一石を投じたお偉い方です。モーラー奏法・バディ・リッチウエポン解明などテクニック向上した時期でした。解説聞くと簡単にできそうですがそうは問屋が閉まってました。(爆)
【ファンク系ドラマー】

ジーン・レイク David"Fuze"Fiuczynski 【 Lunar Crush】
Screaming Headress Torsosと言うバンドのライブ版で聴いたのですが、もう笑いが止まらないとはこのこと?もう乗りのり進化系jazzfunkドラマー。超高速ドラマーです。 Jojo Mayerをウオッチしようと購入したアルバムでしたがこの人も凄すぎ!

デビッド・ガリバルディ Tower of Power 【Tower of Power 】
変速ビートファンクドラマー かの有名なTower of Power のドラマーです。what's hipでのドラミングはもう乗りのりです。
【テクノ?系ドラマー】

ジョジョ・メイヤー Nerve 【Syncopath】
Modern Drummer Festival 2005のDVDでこの人の存在を再確認しましたが、ある意味ドラマーとしての役割と言うか、位置づけに新しい側面を加えた人と言うべきでしょうか。昔 YMO(ドラマー高橋ユキヒロ)と言うテクノバンドがありました。このバンドはコンピューターを駆使してその世界観を表現したわけですが、マイヤーはコンピューターがはじき出すビートを生身の体を使って表現しその中に溶け込んでいく感じです。
新しい試みも多数しており、ドラム’ンベース・ブレイクビーツなどかなり斬新なリズムアレンジに挑んでます。使用しているイクイップメントも新しい技術のものを取り入れたりと精力的な方です。日本ではあまり馴染みが無い方ですが凄すぎドラマーの見本みたいな人です。
【ロック系ドラマー】

ジェフ・ポーカロ Toto【Toto Iv 】
伝説的な名ドラマーです。Totoのドラマーでもあり、スタジオミュージシャンでもありマルチな方です。なかでもこのタイトルの中で叩いているポーカロのドラミングは彼の集大成的なものを感じます。RosannaやAfrica やGoodbye Elenore などシンプルな音の中にゴーストノートがひしめいてリズムの太さ?を感じます。ポーカロさんは天上に召されましたが彼が残した功績は非常に大きいと思います。
【ジャズ系ドラマー】

アル・フォスター STEVE KAHN 【Let's call this】
ハンコック・マイルスと60年代の大物プレイヤーとの競演も多く、独特なドラムセッティングです。タイムフィールを大きく取り一瞬タイムがずれた?と思いきやすべては大きなフィールの中に入ってます。脱毛・・・いや脱帽でございます。
エルビン・ジョーンズという巨匠がいらっしゃいましたが、この方の影響?エルビンとは違うフィール感なのですがとても凄いです!

ジャック・ディジョネット Keith Jarre【Standards】
ピアニストでもあるデイジョネットは、バンド全体のバランスを絶妙にコントロールしているように思えます。ピアニストがこう弾きたいという空気を読んでそれにベストマッチなフレーズをインプロビゼーションします。ピアノからフォルテまでのダイナミクスはとても広いと思う。

ルイス・ナッシュ Grand Slam: Live at the Regattabar
4ビートの世界に8・16タイム感を持ち込む人は多いがぎこちなさを拭えなかったのですが、この人のは別とても自然に感じられます。
グレートです!
【マイ ベスト プレイヤー】

ピーター・アースキン Alan Psdqua 【 LIVE AT ROCCo】
ハイノートトランペッターメイナード・ファーガソンのビックバンドを経て、ウェザーリポートへその後。。。もう最大級にリスペクトです。この方がドラムを叩くと簡単なフレーズでさえ曲の良さを最大限に引き上げる超天才ドラマーです。目指せ!アースキンです!
最近のコメント